武田鉄也のお話「感情を哲学する」

感動・話

武田鉄也のお話「感情を哲学する」

信原 幸弘著 『情動の哲学入門』

感情を哲学する。

情けで動くこと ☞ 情動

感情で動くと失敗する、身を亡ぼす。
だから、一時の感情に動かされるなと教えられる。

しかし、本当に人は理性で動かないといけないのか?

脳の仕組みを科学すると、理性をつかさどる前頭葉では考えるだけで堂々巡りになり決断できない。
理性は、感情の補佐でしかなく、決断するのは感情である。


先ず感情が先にあるが、自分では気付かない。
見る、聞く、触れることは理性で伝えられる。
しかし、心で感じる美しさ、楽しさを伝えることは難しいく、そこにこそ価値を生む源泉がある。

悲しいから泣くのではない。(理性優位)
泣くから悲しいのである。(感情優位)

情動(感情で動く)は、価値を感じた物に対して動く。

絵画の印象派が始まったのは、感情のままに絵を描く楽しさ喜びに気付いたから。

このように、感情が動くことで価値に変化を与える。

サービス業は、感情の労働である。
自分の感情でなく職業としての感情で働く。
自分の心を隠して働くから、これがストレスにつながる。

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