秋沢由史(@akisawayusi)さんが投稿した
『お酒が飲める人と、そうでない人のイメージ図』
がとても分かりやすいのでご紹介します。
「お酒が飲める人」とは、お酒に強い人のことで、「お酒が飲めない人」とは、お酒に弱い人のこと、これはあたりまえ。
では、どの程度あれば飲めると判断するのか、その基準ってあるのでしょうか?
飲み会などでは、つい自分を基準に考えて「ちょっとくらい飲めるでしょ」と思ってしまいがち。
これを秋沢さんが、分かりやすく図解で教えてくれました。
理科の実験や料理などで使われる『ロート』を用いて、お酒が飲める人とそうでない人を表現しています。
まずはお酒が飲める人の図ですが、飲める人は、ロートの上から注がれたお酒が、下へと抜けていきます。
つまり、飲んだお酒が上部にとどまることなく、下へ下へと抜けていくため泥酔したり、吐いてしまうといったことがないのです。
一方、お酒が飲めない人の図はというと、お酒が飲めない人はお酒がうまいとか強いとか弱いとかそういうレベルの話ではなく、消化されなくて管に溜まって苦しくなっていくのです。
つまり、穴が詰まって、全くといっていいほどお酒が下に抜けていかないのです!
そのため、お酒を飲むと、「ほろ酔い」や「泥酔」といった状態がなくて、すぐに吐いてしまうような状態になるのです。
ほろ酔いとかすっ飛ばして、一気にグロッキーになります。
だから無理にお酒を人に勧めるのはやめまししょう。

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